ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Blu-ray & DVDセット

はてなブログの形式が変わったみたいです。
以前は、iPadで書いていると突然！消えたりするので、Evernoteに下書してから、投稿していました。
今回は、はてなブログの下書を使っています。
iPad利用者にとっては、画期的デスね！
昨日の取締役会で正式に新体制になりました。
社長を相田さんにお願いすることにしました。
会長でしばらく、活動しますが、人事権は、社長の相田さんが行使することになるので、肩の荷が下りました。
これからは、水戸黄門生活に向けてGO！
今回は、9月11日テロ事件から11年目を迎えました。
まだ、心が痛む事件ですが、9.11を扱う作品では、ピカイチだと思います。
9.11事件で父を喪った少年が遺品の中にあったブラックと書いてある封筒の中の鍵を見つける。
この鍵に合う、鍵穴を探してニューヨーク中を歩いていくうちに様々な人たちと関わっていく姿に涙を流してしまいました！
少年役には、トーマス・ホーンが熱演！
父親役は、トム・ハンクス、母親役には、サンドラ・ブロック！二人の演技は素晴らしい！
一緒に鍵を探す謎の老人役にマックス・フォン・シドーが渋い味を出していました。
9.11は不幸な事件です。その後の報復と言って間違った方向に誘導したバカブッシュは、最低だ！
11年経過しても、あの衝撃は、いまだに忘れることができません！
ニュースステーションの久米宏がテレビで叫んでいる姿は、忘れられない！
宗教戦争と化したキリスト教とイスラム教との対立は、複雑な思いになります。
こころのよりどころである宗教がなぜ殺し合うのか？不思議です！
映画とは、離れてしましましたが、心揺さぶる作品でした。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)